梅雨入りすると雨の日が多くて困りますよね。
外出が嫌になって、家で過ごすことも多くなるかもしれません。
しかし、梅雨は毎年やってきます。
今年の梅雨はいつから始まるのでしょうか。
また、梅雨明けはいつになるのでしょうか。
早速、今年(2023年)の高知県の「梅雨入り」と「梅雨明け」がいつ頃になるのかを気象庁のデータを元にまとめました。
目次
2023年に高知県が梅雨入りするのはいつ?
まず、高知県が「いつ頃梅雨入りするのか」についてまとめました。
2023年の「高知県の梅雨入り」はいつ?
高知県の梅雨入りは、6月5日頃になりそうです。
高知県の平年の梅雨入りは?
梅雨入りが多少ずれることもありますので、目安となる時期についてもまとめておきます。
高知県が、平年梅雨入りする目安は、5月30日~6月12日頃です。
高知県の梅雨入り時期の注目スポットといえば?
龍河洞は、約1億7500万年の歳月を重ねてできた鍾乳洞で、天然記念物に指定されています。
梅雨の時期でも楽しむことができる点もうれしいですね。
2023年に高知県が梅雨明けするのはいつ?
次に、高知県が「梅雨明けする時期」についてまとめました。
高知県の梅雨はいつまで?
2023年に高知県が梅雨明けするのは、7月18日頃です。
7月中旬ごろまでは、梅雨が続くということになりますね。
高知県の平年の梅雨明けは?
高知県の「平年の梅雨明け」目安は、7月11日~25日の間でした。
高知県の梅雨明け後の注目スポットといえば?
「仁淀ブルー」と呼ばれる青い水と透明度の高さで人気の「仁淀川」です。
高知県の人気スポットとして定着しつつある「仁淀川」は梅雨明け後におすすめです。
梅雨入りと梅雨明けはいつ?高知県の予想!【2023年最新】のまとめ
2023年の高知県の「梅雨入り」と「梅雨明け」が、いつになるかをまとめました。
高知県では、6月5日頃に梅雨入りして、7月18日頃に梅雨明けする可能性が高いです。
あらかじめ梅雨の時期を知っていれば、予定が立てやすいですよね。
梅雨入りの時期は、その年によって前後することもあるので、天気予報もチェックしておきたいところですね。